サブリースと定期借家契約は避ける

賃貸物件を探している時には、引っ越しまでの期限が迫っていると焦りがちです。不動産屋の窓口でじっくり選ぶ時間的な余裕が無ければ、冷静な判断を出来るだけの知識を日頃から持っておくと良いでしょう。リスクが高い部屋をなるべく避けるだけでも、部屋探しの候補は絞りやすくなるからです。膨大な部屋から探すのではなく、ある程度希望の範囲内の部屋をじっくり比較検討した方が良い結果を生みやすいでしょう。リスクが高い契約として、借主側に不利な定期借家契約と又貸し契約を名前を変えてサブリースと謳っている契約だけは避けることが望ましいです。借地借家法による強い借主保護が受けられない契約をしてしまうと、トラブル発生時に弱い立場となってしまうことを避けましょう。

礼金有りの物件は優良物件の可能性がある

礼金は支払うと退去時に返金されない費用ですから、無駄と考えて礼金有りの物件を選択肢から外してしまう人が少なくありません。しかし、礼金無しの物件よりも安全性が高い部屋と知っている人は、残念ながら少ないです。礼金が例え0.5ヶ月分あったとしても、その建物のオーナーがローン契約を抱えて建物を建てていないことが分かります。金融機関からの融資を受けている間は、礼金を借り手から受け取れない決まりとなっているからです。礼金ゼロとなっている場合には、登記簿謄本を不動産屋に見せてもらう必要があります。大家が返済に行き詰まる場合や、競売に掛けられてしまうと6ヶ月以内の退去を求められるリスクが生まれます。礼金が僅かでも設定されていれば、強制退去のリスクが減らせることになるわけです。

札幌市中央区の賃貸は厳しい冬の寒さにも耐えられるしっかりとした造りの物件が多く、首都圏に比べ賃貸料金もリーズナブルです。